緊急事態発生

今朝のトップニュースは、荒川選手の金メダルですね、本当によかったです

そして、二つ目のニュースといえば、N田議員病院で静養?でしょうか・・

そして、そして、我が家のトップニュースを飾る見出しは

「ばーちゃん!救急車にて緊急入院」ってとこでしょうか(T_T)

昨日の夕方6時すぎごろから、胸の痛みを訴えはじめベットから降りることさえも寝返りをうつことさえも出来なくなりました

そしてそれは、次第にひどくなっていき、主人は長崎出張で次男は塾だし頼るところは長男だけだ!

やっと8時近くに帰宅してきたので



「どーしよっか、すごく痛がるんだけど」

長男

「ああたー、何しよるんねーすぐに救急車を呼ばんといけんやろー」



「わかりました、呼びます」

119番をして説明をしたのですが、西区の救急車は全て出払っていて少し遠くの所から救急車がかけ付けてくれました

長男が誘導して、救急隊員の方が室内に入り救急車に運んでくれました

救急隊員

「どこか、希望の病院がありますか?」



「はい、○○病院をお願いします」

救急隊員の方が連絡をとってくれましたが、拒否されました

救急隊員

「申し訳ありません、ご婦人用のベットが空いてないそうです」



「わかりました、どこか受けいれてくれるところをお願いいたします」

それから、4箇所目でやっと病院がみつかりました、夜はどこの病院もなかなか難しいんだなぁ~と思いました

それだったら、もう少し明るい時間に救急車を呼ぶべきだったかも・・・・

救急病院を探すあいだ、10分近く救急車の中で隊員の方が携帯で病院を探してくれました

3人いた隊員の方は、それぞればーちゃんに話しかけてくれたり病院を探してくれたりととても親切にしてくれました

私は、もしかしてこのまま病院がなくて「救急車に乗っただけ?」になりそのまままた自宅戻りかと思ったりしました

受け入れてくれた病院でレントゲン等をとったりして、その間看護士さんと入院の手続きをしました

看護士さん

「ベットが個室しか空いてなくて、¥3000・¥9000・¥15000 となっておりますがどのようになさいますか」

私(心の叫び)

「そりゃー決まっとるじゃろー、議員じゃないんだからー」



「¥3000でお願いします」

看護士さん

「わかりました、それでは同意書にサインをお願いいたします」

入院がきまり、一段落して10時30分ごろ帰宅しました

そんな、かんなで、今朝ブログを書いています

長男

「かーさん、何ブログを書いたりしよるんねー、朝病院に行かんといけんやろー・・はよー仕度せーよー」



「PCに向かっている私に、長男はそう言って学校にいきました」

トップニュースのサブタイトルは・・・

「母、長男に説教をされ介護に向かう」かな?

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