「なんじゃーこりゃー、バリうまじゃないかー!ひろみぃ~」
と、第一声を叫んでいたのは米久の「ローストビーフ」です
↓コレコレ
お友達のMilkyさんのお勧めで早速注文したのであります
ずっしりと重みのある、600グラム台の重さはとてもよかったです
7月12日に届いて、解凍しないといけない為13日の夜に食べましたでもそれは悪夢のはじまりでした・・・
このおいしさを絶賛した長男は、14日は台風の影響もあり部活はオフとなっていた為朝からローストビーフを食べていました
私に言ったセリフは
「もっと薄く切って、少しずつ食べるけんね」
「もう、本当に下手じゃねー俺が切るけんもうええけん!」
お肉の切り方ぐらいいいだろうが!と思ったけど長男は味わって食べたい様子でした
そして14日の夕ご飯のときにローストビーフを出そうと思ったら、「な、な、なんと(怒)」5枚位しか残っていません、しれも端っこの部分です(泣)
私
「なんでー、なんでじゃー、おいコラ!!!一人で食ったなぁ~」
長男
「すまん、あまりにうまかったけん、つまんで食べたりしとったら知らんうちにこんだけになったー、すまんのぉー」
本当に信じられません!一人食いをした長男は訴えてやる~
長男
「ひろみー、Milkyさんにありがとうを言ったんねー」
私
「それは、私のセリフじゃぁー、あんたが言わんといけんじゃろー一人で食べたんじゃけんねー」
今度は平日に届くように注文せんといけん!おそるべし、長男!!今度は届いても絶対に見せないようにしよう・・
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