先日、彼誰屋さんより依頼をしていた喪中ハガキが届きました

ステキなあいさつ文となり、喪中ハガキにもかかわらず多くの方々に送りたくなるようなオリジナル喪中ハガキに仕上げて下さいました

彼誰屋さんに依頼して本当によかったぁ~って気持ちと、感謝でいっぱいでした
名前の部分は消しておりますが、ダンディなじいさん・・・・の部分は孫からのメッセージとして入れてくださいました

本当に心優しい義父で、いつまでも子どものようで孫と遊ぶ時も負けず嫌いだったりとお茶目な部分もありました

気持ちのこもった、喪中ハガキとなりました

型にはまった喪中ハガキではなく、このような形となって送ることができるのが喪中なのに、なぜかうれしくて・・・
多くの方々に見て頂こうと思います、発送の準備に入ります
ありがとうございます


喪中ハガキについて

続柄の表現について : 差出人が連名の場合は、最初に書かれている人の立場から見ての続柄を書くそうです

受取る方も喪中の場合 : すでに喪中とわかっていても、送ってもかまわないそうです

文面の書き方 :  「年賀」は使わず、「年始」「年頭」などど記し、あらたまった文章の際は句読点をはずして書きます

一番迷うのは「続柄」ですね、今回私は連名でしたので主人の名前が最初に書かれているので、主人から見た続柄なので「父」と表現しています

私個人の名前であれば「義父」としてもいいし、「父」としてもいいそうです。「父」と表現してあっても父と名字が違うので、受け取った方は「義父」と認識されるからいいそうです

まだまだ「喪中ハガキ」の決まりはありますが、彼誰屋さんが作ってくださったタイプも思い出となる形となってとてもよかったです

 彼誰屋

よろしければ「彼誰屋」さんのページに、オリジナルはがきの紹介がございますのでご覧になってみてください


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