冬休みの我が家のラガーマン達は、補習と部活の毎日である
そんな中、佐賀は呼子から通学している生徒がいて、冬休みの3泊4日我が家でプチ下宿をしました
我が家は男の子3人となった!超ー楽しいなぁ~、元気よくご飯を食べまくりだぜっ!!気持ちいい~~
お米はガンガン無くなっていくぜ!!
ある日の朝ごはんの風景
母
「ご飯できたよー、朝ごはんだぜ~~」
長男・次男・プチ下宿人
「はぁ~~~い」AM5:30起床!
少し寝ぼけてはいても、ご飯を食べるこの凄さ!若いっていいなぁ~
と、思っていると長男も徐々に目が覚めたのか食べている途中で
長男
「おい!○ろみー、朝から肉を食わせるなよ~」母を呼び捨てにすんなー
母
「だって、いつものことじゃろー」
次男
「だから、友達がびっくりするじゃろー朝からステーキだすなってことよ」
母
「もう、食べ終わっとるじゃないのー」
長男
「おれも、うっかりしとったんじゃー、肉だすの止めとけよって言うの」
次男
「一般家庭では、朝から肉は食べんのよ、○ろみちゃん」
プチ下宿人
「大丈夫っす!、美味しいです」
母
「ほれ、みんさいやー、美味しいって」
長男
「下宿しておいて、まずいは言えんじゃろー、ああたね~」
母
「まあ、ええじゃないの、しっかり朝ご飯を食べることが大切なんじゃけん」
長男・次男
「また、常識はずれなことしとるでー、明日から怖いのー、このことがまた部活で話題になってしまうじゃないかー(T_T)」
そうして朝ごはんは終わりました、そして3人は学校に出かけて行きました
出かける時長男は、私に向かって
「明日の朝ごはんに餃子だすなよー、普通一般の朝ごはんにせーよー、わかったかー」
母
「げっ!!もう餃子買っとったんじゃにー、バレたかー残念・・・」
次男
「おーさすが、長男はようわかっとるのー、○ろみちゃんお味噌汁を出したらええよー」
母
「わかったー、頑張るけん、いってらっしゃ~~い」
そんな私を長男はさもにらむように、顔で訴えていた「わかったか!」と言わんばかり・・・
そこまでされると、どうしても餃子を出したくなる、わ・た・し なのです!!ウフフ、見とけよ~・・・
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