今回も、もう少し火葬場でのお話になります
義妹の希望もあって、オプションで読経をあげて頂いたのですが主人曰く少し味気なかったかなぁ~・・・・・・、あっと言うまだった。。。と、言っていました
私としては、火葬場から義父の生まれ故郷まで40分ほどなので、そこで読経と戒名をお願いしたかったのですが・・・
遠く離れていて仕方ない場合であれば、オプションでもいいのですがそれぞれの考えがあってのものなので仕方ありません
遠く離れていて無理な場合は、その後のお経などは「お坊さん便」と言うところもあります
さて、お骨ですが「小さな火葬式」の骨箱に入っている骨壺には名前を書いておくといいですよ
たとえば、お墓に代々のお骨が入っている場合、どの骨壺がだれかわからなくなることがあります
そのためにも、分かるようにしておくと良いと思います
そして帰宅して翌日、檀家であるお寺に行き説法を聞き家族の心を癒してくださったそうです
義父もきっとこのお寺に来たかったのでは思います、四十九日と一周忌の予定をたてて翌日から、死亡後の諸手続きになります
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